ブログ…弊社秘書・スタッフの随想・メッセージ・独り言・・・。
毎年、実家から沢山の紫芋が届きます。紫芋にはベータカロチン、ビタミン類、ポリフェノールが沢山含まれており栄養満点です。子供達にも食べさせたいのですが・・・・料理には使えないようです。
お味噌汁に入れると紫色になり見た目がよくありませんし、スープにも向きません。母より紫芋チップ、スイートポテト、タルト、羊羹などのお菓子作りに使うと美味しいと聞きました。
昨年スイートポテトとタルトを作りましたが、子供達が紫色を嫌がって食べてくれませんでした。ですから、今年は、紫芋スイートポテトパンを作ることにしました。
中に入れる紫芋スイートポテトを先に作ります。
紫芋の皮をむき水に浸すと水が綺麗な紫色になりました。紫芋をよく煮てザルにあげて水を切り潰します。繊維が少ないので裏ごしの必要はありません。牛乳にバターと砂糖を入れて火にかけ溶かした物を潰した紫芋に入れ卵黄を入れると完成です。
ホームベーカリーでパン生地が出来上がると丸めて紫芋スイートポテトを入れます。子供達と一緒にたっぷりと具を詰めました。30分ぐらい発酵させた後溶き卵を塗ってオーブンで焼くと出来上がりです。
発酵後2倍の大きさに膨れあがり隣のパンとくっついてしまいました。子供達より形が変なので紫芋お化けパンと名付けられました。食べているとパンからスイートポテトがはみ出してきますが美味しかったです。
私が初めてパンを作ったのは高校生の時でした。母がパン教室に通っていたので教えてもらいました。中に入れる具の重さをきちんと量っていたので大きさが揃っており、オーブンではなくコタツの中に入れて発酵させていました。
実家はガスオーブンなので一度に沢山の種類のパンを焼いていました。チーズパン、コルネ、クリームパンとあんぱんが大好きで、毎週日曜日に一緒に作っていましたが、母の仕事が忙しくなりパン作りをやめることになりました。
いつか子供達と一緒に作ろうと思い、パン作りの道具は母からもらいましたが、作る機会がありませんでした。
次回は紫芋お化けパンと言われないように重さを量り、綺麗な形のパンを作りたいと思いました。