ブログ…弊社秘書・スタッフの随想・メッセージ・独り言・・・。
熱いプレーを支える彼女と彼のバスケットシューズ。
私の週末は、いつもボールの音と歓声に包まれる。
彼女は、キャリア7年、キャラゆえにディフェンスピカいち、オフェンスには甘さが残るセンターフォワード。
彼はキャリア4年、NBAを夢見る期待の???ディフェンダー。
彼らのプレーに、いつもより1オクターヴは高く、黄色い大きな声の応援団と化す私。あまりの熱狂ぶりに「ご自身もプレーをされていたのですか?」と言われる。
答えはノーノー。まるっきりの文化系。だからこそ魅かれ、心地いい。
先週末は、彼女も彼も公式戦の準決勝と決勝だった。
彼女の方は、シード権を得ての参加で1つ勝ち、準決勝戦では100点以上の大差をつけ、やりすぎと冷ややかな視線を浴び、決勝戦では、赤いバッシュは1度の交代もなく走り守り翔んだ。
彼の方は、優勝すれば10年ぶりという悲願を背負っての2戦。選手も観客も燃えないはずがない戦い。
結果は・・・見事どちらも・・・
・∴・∵・★;優勝・;★・∴・´∵・☆★
そして・・・
・∴・∵・☆・感動の嵐☆・∴・∵★☆
これだからやめられない。
来月は四国での大会がある。
♪ 試合は続くよ どこまでも~♪